新刊の入荷です。
今回の発注は補充分がほとんどですが、気になっていた新刊も仕入れました。
グレーバーの『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』の訳者あとがきを少し読みましたがこの本メチャクチャ面白いですね~。訳者あとがきではコロナ禍についても触れています。お立ち寄りの際はぜひお手に取ってみてください。
今回の入荷リスト↓
・『女と文明』 梅棹忠夫
・『お母さんの当事者研究』 熊谷晋一郎+当事者(お母さんたち)
・『パパいや、めろん』 海猫沢めろん
・『河合隼雄と子どもの目』 河合隼雄
・『持続可能な魂の利用』 松田青子
・『すべて名もなき未来』 樋口恭介
・『暗黒の啓蒙書』 ニック・ランド
・『自由というサプリ』 いとうせいこう 星野概念
・『自分の薬をつくる』 坂口恭平
・『急に具合が悪くなる』 宮野真生子 磯野真穂
・『セルフケアの道具箱』 伊藤絵美
・『文化人類学の思考法』 松村圭一郎/中川理/石井美保 編
・『はみだしの人類学』 松村圭一郎
・『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』野中モモ
・『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』 デヴィッド・グレーバー
・『哲学の先生と人生の話をしよう』 國分功一郎
・『銀河の片隅で科学夜話』 全卓樹
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