今回の新刊入荷です。
なんだか上手く写真が撮れず…。
絵本や文庫本などなどお立ち寄りの際はぜひお手に取ってみてくださいませ。
・『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』 角野栄子 松本大洋
・『世界の児童文学をめぐる旅』 池田正孝
・『はくぶつかんのよる』 イザベル・シムレール 石津ちひろ
・『魚がすいすい』 tuperatupera 中川敦子 亀山達夫
・『もみのきそのみをかざりなさい』 五味太郎
・『てぶくろ ウクライナ民話』 エウゲーニ―・M・ラチョフ うちだりさこ
・『おくりものはナンニモナイ』 パトリック・マグドネル 谷川俊太郎
・『ハグタイム』 パトリック・マクドネル 覚和歌子
・『おやすみ、ぼく』 アンドリュー・ダッド エマ・クエイ 落合恵子
・『おおきなおおきなおいも』 市村久子 赤羽末吉
・『はじめてのおつかい』 筒井頼子 林明子
・『私のジャンルに「神」がいます』 真田つづる
・『これは王国のかぎ』 荻原規子
・『ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学』 川添愛
・『理解という名の愛がほしい。』 山田ズーニー
・『ツイッター哲学 別のしかたで』 千葉雅也
・『哲学の先生と人生の話をしよう』 國分功一郎
・『生き方について哲学は何が言えるか』 バーナド・ウィリアムズ 森際康友 下川潔
・『自由意志の向こう側 決定論をめぐる哲学史』 木島泰三
・『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』 山本貴光 吉川浩満
・『セルフケアの道具箱』 伊藤絵美 細川貂々
・『女性のいない民主主義』 前田健太郎
・『武器としての「資本論」』 白井聡
・『文化人類学の思考法』 松村圭一郎 中川理 石井美保
・『食はイスタンブルにあり 君府名物考』 鈴木董
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