今回の新刊入荷のリストです。
最近発売で気になったものを中心にセレクトしました。
ショーン・タンの『うちなる町から来た話』をパラパラとめくって見ましたがやはり凄くいいですね…。圧倒的世界に引き込まれます。
他にも良い本がたくさんで1冊1冊紹介したいのですがちゃんと言葉にする時間も能力もなく不甲斐ないです…。もっとがんばろうと思います。
お立ち寄りの際はぜひお手に取ってみてください。
・『装幀の余白から』 菊地信義
・『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』 千葉雅也
・『当事者研究 等身大の<わたし>の発見と回復』 熊谷晋一郎
・『現実性の問題』 入不二基善
・『ドゥルーズとガタリの『哲学とはなにか』を精読する』 近藤和敬
・『<内在の哲学>へ』 近藤和敬
・『天然知能』 郡司ペギオ幸夫
・『ウィトゲンシュタイン 明確化の哲学』 大谷弘
・『ケアの哲学』 アネマリー・モル/田口陽子+浜田明範訳
・『ジカ熱 ブラジル北東部の女性と医師の物語』 デボラ・ジニス/奥田若菜・田口陽子訳
・『自分の薬をつくる』 坂口恭平
・『内なる町から来た話』 ジョーン・タン/岸本佐和子訳
・『パチンコ 上下巻』 ミン・ジン・リー/池田真紀子訳
・『げいさい』 会田誠
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